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夏の妖怪談義楽しかったよー!

読売カルチャー毎年恒例の夏の妖怪談義に行って来た。

妖怪学の第一人者の先生が集まり、学術的な話を交え漫談を行うイベントだ。
(え?違うの)

参加講師は多田克己先生、京極夏彦先生、常光徹先生。

常光先生は、しろたが大好きな佐倉市にある歴史民俗博物館の偉い人らしく、興奮する。
しかもしかも、しばらく行ってない間に妖怪常設ブースが出来たとか。
(さり気なく宣伝していたw)


談義↓

前半は都市伝説を中心とした現代の妖怪。口裂け女やトイレの花子さんなど。
後半は妖怪と魔よけ・まじない。
の2部に分かれていた。

全容は書ききれないので印象に残った内容をピックアップ。

例えば口避け女は今日では妖怪と認識されるようになったが現実的な恐怖の対象であった。
それが人々の噂話となって話に尾ひれがついて、設定が盛られていって今のキャラクター性を帯びた妖怪となったとのことだ。

つまり、ただの噂話が妖怪として残るのは民意があるからだとのことだ。
ああ面白いなぁ。

それから、後半の呪術なんだけど「またのぞき」をすると妖怪の正体を見抜けるという言い伝えがあるらしい。

またのぞき
※Pixivはうにさんの画像を利用させて頂きました(__)

またのぞきの様に相手にお尻を向けるのは「関係を絶つ」という意味があるらしい。
その状態で相手を見るというのは通常は在りえない状況という事になる。

つまり、「通常ではあり得ない、特殊な見方をすることで摩訶不思議な存在を見ることが出来る」というのだ。

人間社会の常識にはない世界を覗くには常識を逸脱した見方をしなければならない。
これもなんだか哲学めいて面白い。

そういえば夏目友人帳で名取という払い師が出てくるのだが、伊達眼鏡を掛け「ガラスを通したほうがアヤカシが見える」と言っていたのを思い出す。
そういうことだったのかな?


たまには妖怪学的な話を聞くのも楽しいねー^^。
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コメント歓迎 何でもどうぞ

雪風さんへ 

 レスありがとうです^^。
 自分のところでいっぱいいっぱいで、そちらに足運べなくてすみません><、、

 そうそう!すっごく楽しかったんですよーーーーーー!!
 うちでもリアで何か企画出来るといいんですけどねー^^;

NoTitle 

楽しいお話だったようですね。
こちらは、まだまだ大変です。
  • posted by 雪風 
  • URL 
  • 2014.07/17 18:46分 
  • [Edit]
  • [Res]

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日記書いてる人:しろた ※詳細ページ開く
 善悪にとらわれず、ありのままを受け入れる日本人に根付く信仰が大好きです。
 妖怪を通じて、そんな思いを色々な人と共有したくて、妖怪館HPを中心に活動しています。(大したことしてないけど(汗

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